5代目であるシビック EGの飛躍から、6代目であるシビックEKが誕生し、まだ話題を集めます。
そんなシビック EKが誕生したのは、1995年9月4日のことです。
「ミラクルシビック」と題打って、モデルチェンジしました。
シビックEKの大きな特徴は、3ドア「VTi」/フェリオ「Vi」のエンジンかと思います。
このエンジンは、従来のVTECとVTEC-Eを統合し、
低燃費高出力を実現させた3ステージVTECに進化した賜物なのです。
更にオートマチックトランスミッションは、ホンダマルチマチックと呼ばれるCVTが搭載され、
より一層性能が向上したのです。
これは、5代目であるシビック EGに比べると、わずかな期間での改良の為、
本田技巧工業の技術力の高さが伺えます。
デザインとしては、シビック EGからの大きな変更はなく、馴染みのシビックと言った感じです。
「ヒラメ」をモチーフにしたデザインを貫き通すというコンセプトがあったのではないかと思います。
この先の新型のシビックも、デザインにおいては、丸みを帯びているため、
シビックのデザイン確率に大きく貢献した代であるといえます。
またシビックEKは、シビック EGに引き続き、3度目のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
後期のシビック EKとしては、環境問題の規格をクリアする為に、
更なる改良が行われ、後にシビックGXを生み出す事になります。
この、シビックEKこそが、シビック定着に最も貢献した代かもしれません。
シビックは更に進化し、現在では、8代目のシビックが発売されています。
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